2010年 08月 19日
北海道の思い出(2005年夏) その2

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エサヌカ原生花園近くの名も無き直線道路で、相変わらずのんびりと写真を撮っていると・・・。
突如右側へ倒れそうになる愛車W650。
その時はたまたま近くにいたので、間一髪で転倒を阻止!

でも、いくら重たい荷物を積んでるからって、サイドスタンドを掛けたバイクが一人で倒れるって・・・。
頭が混乱します。
どう考えても、道路の勾配なんてほぼゼロだし、風もほぼ無風・・・。
んんん??






バイクに乗ってる方だったら、上の写真も、前回の写真も、やけに「立ち」が強いのにお気づきでしょうか?
サイドスタンドで停めてるのに、まるでセンタースタンドで停めてるような・・・。
最初は僕も、北海道特有の柔らかいアスファルトにスタンドがめり込んで立ちが強くなったんじゃないかと思いましたが、確認するとそれは無い・・・。
(っていうか、それだったら逆に余計に傾くし。(笑))

と言う事は、まさか・・・。(-_-;)







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んんん??



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んんんーーー??


間違いありません。
パンクしています。
祝、バイク人生初パンク!!ヽ(^o^)丿

って、喜べることじゃないし!(汗)

ここは道北、猿払村。
しかも、わざわざ国道から離れてきているので、さっきから30分以上の間、人っ子一人、クルマ1台も通らない・・・。
自分のWは前後チューブタイヤの為、そう簡単にはパンク修理できない・・・。
(っていうか、今回、車載工具以外には持ってきてないし・・・。)
エアの状態を確認すると、もう、完全に抜け切ってて残圧ほぼゼロ・・・。(-_-;)

地図で確認すると、一番近いキャンプ場は僕の大好きなクッチャロ湖キャンプ場で、そこまで20km弱。
確かこの年の春からJAFの2輪サービスも始まっていたし、ツーリングマップルに載っている例の民間企業に連絡することも考えたんですが・・・。
時刻は既に18時半。
(そりゃそーです、この日の朝は小樽に居たんですから。)
今から電話して、彼らが来てくれるのはいったい何時間後になるんだ??(汗)

色々試してみると、Wに履かせていたダンロップのTT100って妙にケース剛性が高いらしく、不思議なことに、残圧ゼロでもホイルにダメージを与えない程度の走行ができちゃいそう。
これで実際に走れば、遠心力で更にタイヤが膨らんでくれそう?(嘘)

朝からの走行で疲れきっていた僕は、「とにかく早くキャンプ場へ行きたい!」との思いもあって、半ば無理矢理、「残圧ゼロで時速40km走行」を強行しました!
(良い子は絶対に真似をしないでください。(苦笑))



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急がないと日没がー!
でも、ついつい止まって夕焼けの撮影を♪(笑)
なんか、いつもより足付き良いぞー!(当たり前)



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というわけで、無理矢理な残圧ゼロ走行を強行し、キレイな夕焼けに後押しされながら、日没直後のクッチャロ湖畔キャンプ場へ到着~。
ふー、危なかった。。。(^_^;)


さあ、着いたは良いけど、これからどーする??(汗)
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by yasu_ghl | 2010-08-19 12:59 | ツーリング日記


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